ayuka-yuのブログ

愛犬の毎日

どうでもいいこと

この前の日曜日と月曜日で熱海〜初島への旅行へ行く予定でした。

いやっ、行っていました。

ところが😓

行く当日に足の節々と腰が痛く、なんかお腹が痛いような感じであまり調子もよくなかったんですね。

やけに体が熱くて熱中症かなー気をつけないとなぁなんて思っていたし、そもそも予定していたものだし、まさかこのあと地獄の展開になるとは思わず向かいました。

着いてからは気合のビールと海の幸を堪能❣️

よく飲めたなと思います😅しかもむしゃむしゃよく食べた‼️

根性で海にも入りましたが寒くなってしまい

いよいよ体調がしんどくなりました。

なので早めに宿へ行き、夕食まで寝ていました。ご飯もいつもなら食いしん坊の私ですが全く食欲なく(それでも半分食べた。大好きだけど滅多に食べれない天ぷらと海の幸だったから😅)

体温計を貸してもらい、その時点で37.5度。

もう終わったと思いました。

そこからぐんぐんと夜中は39度まで熱があがり、民宿だったので当然何もなく😑

島なので薬局もなく😑

エアコンは1時間ごとに止まる仕組みだったので1時間ごとに本体まで行き、お金をいれて動かしていました。氷嚢もないのでとにかく暑かった😓そして次の日にはお腹が痛くなり1番のフェリーで帰りました。

そこから今まで熱と腹痛でトイレと大親友。

一緒に行った妹夫婦に申し訳ない〜(´;Д;`)


そしてもうひとつプライベートで悲しいことがありました。重い話なのでここでは書けませんが。。

体調含め色々あると、優くんのことを思い出します。

優くんのことは毎日何もなくても思い出していますが、悲しいときはマイナスな方に、、

もう2度と抱っこできないんだなぁとかそーゆーやつ。

普段元気にしてると優くんとあーしたなこーしたな、とか楽しかった日々も思い出すことができるんですけどね。

でもお散歩で通ってた道や公園は未だに行っていませんし、行けません。

まだ49日まで時間あるんですが、うちにいる気が全くしません💧どこで何してるんかなぁ?

いつも悲しいことがあったときは優くんに癒してもらっていたので、どうすればいいんでしょう🤔(自分でどうにかしろって感じです笑)

なかなか眠れなかったので今の思いを書いてみました‼️

まだ3日。。。

7月29日 月曜日✳︎


優くんがいなくなってまだ3日しか経っていません。

とてもながーく感じています。


もう小梅ちゃんには会えたかな?

天国では楽しくやってるかな?

歩いたり走ったりして、体の不自由は

もうないかな?

思う存分おいしいもの食べて遊んでてほしいです。



優くんと小梅ちゃん🐶

優くん天国へ

7月28日 日曜日✳︎


本日朝9時に優くんを火葬しました。

大好きなささみとりんごとパンを持たせて、

先に虹の橋で待っている小梅ちゃんと食べてほしいと思い、多めに持たせましたが母に優くんは食い意地がはってるから一人で食べてると思うと言われ、そうだなぁと思いました😋

寝たきりでしたが、褥瘡もできませんでしたし

お花に囲まれて綺麗な状態でお見送りすることができました。

(優くんとの最期の大事な時間でしたので

写真は撮っていません。後悔がないように自分の目に焼き付けました。)


お骨も自分たちで拾いました。

骨も可愛いかったです💗


優くんが最期まで苦しまないことが1番の願いでしたし、その願いが叶ってホッとしてる

はずなんです。

でも今はただただ寂しい。いつもいた場所に

いないことが辛いです。

優くんの存在は本当に大きいものです。

特に最後の闘病3ヶ月は手のかかる状態でしたので今は心が空っぽです。

今はそれしかないです。



ここからは私の独り言なので嫌な方は見ないでください。

今回お世話になったところはペット専門の火葬をしているところです。

お別れの時間をくれたり、きっと色々とサービスは良いのだと思います。

今回もお別れの時間をくれたり、いろんなサービスがあるのはありがたいですが、接客が業務的だったことにますます悲しい気分になりました。

ニコニコできない職場だとは思いますが、

笑ってでいいから一言優くんに話しかけてほしいなとか、親としてはそんな思いです。

言葉や礼儀に気をつけるというのはあるんでしょうが、そーゆー時って人間性出ますよね。

火葬中にお支払いをお願いしますとか

考えられませんでした。

スムーズに事を運ぶ手段なのでしょうが。

またお別れ時に悲しいB G Mが聴こえてきたのも嫌でした。

火垂るの墓のせっちゃんを火葬するときのような音楽。。。

聴かないようにして、素直に優くんとお別れしました。まぁ優くんのことはうちら家族しか分からないし、私たちが後悔なく、家族みんなで送り出すことができたのでいいんですけどね。

今後もしペットを飼うことがあればまたお願いするとは思いますし。

そんな独り言でした。