優くん天国へ
7月28日 日曜日✳︎
本日朝9時に優くんを火葬しました。
大好きなささみとりんごとパンを持たせて、
先に虹の橋で待っている小梅ちゃんと食べてほしいと思い、多めに持たせましたが母に優くんは食い意地がはってるから一人で食べてると思うと言われ、そうだなぁと思いました😋
寝たきりでしたが、褥瘡もできませんでしたし
お花に囲まれて綺麗な状態でお見送りすることができました。
(優くんとの最期の大事な時間でしたので
写真は撮っていません。後悔がないように自分の目に焼き付けました。)
お骨も自分たちで拾いました。
骨も可愛いかったです💗
優くんが最期まで苦しまないことが1番の願いでしたし、その願いが叶ってホッとしてる
はずなんです。
でも今はただただ寂しい。いつもいた場所に
いないことが辛いです。
優くんの存在は本当に大きいものです。
特に最後の闘病3ヶ月は手のかかる状態でしたので今は心が空っぽです。
今はそれしかないです。
ここからは私の独り言なので嫌な方は見ないでください。
⏬
今回お世話になったところはペット専門の火葬をしているところです。
お別れの時間をくれたり、きっと色々とサービスは良いのだと思います。
今回もお別れの時間をくれたり、いろんなサービスがあるのはありがたいですが、接客が業務的だったことにますます悲しい気分になりました。
ニコニコできない職場だとは思いますが、
笑ってでいいから一言優くんに話しかけてほしいなとか、親としてはそんな思いです。
言葉や礼儀に気をつけるというのはあるんでしょうが、そーゆー時って人間性出ますよね。
火葬中にお支払いをお願いしますとか
考えられませんでした。
スムーズに事を運ぶ手段なのでしょうが。
またお別れ時に悲しいB G Mが聴こえてきたのも嫌でした。
火垂るの墓のせっちゃんを火葬するときのような音楽。。。
聴かないようにして、素直に優くんとお別れしました。まぁ優くんのことはうちら家族しか分からないし、私たちが後悔なく、家族みんなで送り出すことができたのでいいんですけどね。
今後もしペットを飼うことがあればまたお願いするとは思いますし。
そんな独り言でした。
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